アランさん
先日のエディのライブでメンバーの皆さんとお話しする機会をいただいたのだけど、特に聞きたかったのがケルトミュージックのこと。アイルランド人であるアコーディオンのアランさんに質問したら快くいろんなことを教えてくださった。
エディのライブでもスコティッシュやアイリッシュを歌ってくれるし、そういうフィールがオリジナル曲の中にも色濃く程よくミクスチャーされていて、そこがまた私的にはエディの音楽がツボにはまっているところ。私も少しでもそこに近づけたらというのが今の野望だったりする。(ちなみにエディは、ライブでよくプレスリーやジミヘンのモノマネをしてくれる。エディの音楽はロックがベーシックにあることがよくわかる。)
学生時代、夏休みの語学留学でアイルランドへ2ヶ月ほど行ってたんだけど、今になってそこに一つ布石が打たれているのは喜ばしいことだなぁ。
ケルト文化は謎が多くて、自分にその血が流れてるわけじゃないし、身になるのは至難の技だと思うのだけど、ジョニもアイリッシュの血を引いているし、何かしらそこに惹かれるものがあるというのは面白い。
もう一度行きたいなぁ、アイルランド。そしてスコットランドやウェールズ、ギリシアにも。
アランさんがご自分のCDをプレゼントしてくださって聴いてます。懐かしくて泣けてくる!
アイルランドで感じた強い「郷愁」。いつか歌にできたらな!
Thank you, Eddi!
Thank you, Alan!!
Thank you Seiichi!!!
やっと髪が伸びてきた。
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